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cafe百花moka blog

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2010年 11月 30日

「お茶する時間」を濃密にする、ふたつの方法。

cafe 百花 moka では、ドリップ・コーヒーを一新。ふたつの悩める選択肢をご用意しました。


1. cafe 百花オリジナル“LISARB”ブレンド

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高槻・芥川の旧街道沿い、指定文化財に登録されている元・米屋を改装した自家焙煎珈琲「リザルブ珈琲店」の店主・梁氏が、ペルーのオーガニック認証豆をベースに、風味豊かなケニアの豆をブレンド。焙煎したての新鮮なコーヒーを届けてくれました。
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深いコクと程よい苦みの間からフルーティな風味が立ち上がる、カフェ百花が自信を持って提供する香り高い一杯です。

リザルブ珈琲店:http://cobb.exblog.jp/



2.バードフレンドリー・ブレンド

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木漏れ日が美しい、木陰栽培の農園。
渡り鳥が休息する森で生まれたコーヒーを「バードフレンドリー・コーヒー」と呼びます。
アメリカのスミソニアン渡り鳥センターは、自然環境に配慮して栽培されたコーヒーを「バードフレンドリー・コーヒー」と認証しています。
熱帯の森林の木陰を利用した伝統的な栽培方法により、コーヒーはゆっくり甘味とうま味が熟成され、その木々は渡り鳥の休息場所となります。

GLAN FABRIQUE は、豊かな自然と調和しながら育ったこのコーヒーを提供することで森林伐採を防止し、そこで休む渡り鳥を守りたいと考えます。
売り上げの一部は、世界中の渡り鳥の研究・保護のために活用されます。

スミソニアン渡り鳥センター:http://nationalzoo.si.edu/



“コーヒー”という、同じ飲み物でありながら、全く違う表情をみせるふたつの個性。是非味わいにお越しください。

エスプレッソ・ドリンクももちろん、これまで通り変わらぬおいしさで提供いたしております。

また、紅茶はすべて「堂島ムジカティ」より届けていただきました。こちらも絶品揃いです。

そして、全て自家製のオリジナル・スイーツに加え、パティシエによる季節限定スイーツも登場!お楽しみに!


「お茶する時間を考える。」cafe百花moka に、今後もご期待ください!





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by gf-cafemoka | 2010-11-30 15:28 | INFORMATION


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